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ガソリン高いですね〜。軽油も、LPガスも高いです。車をあきらめる方も増えてますが、どうしても必要な方もいらっしゃいます。当店のホームページをご覧になられてる方は、車が大好きだから、絶対に手放さない!けど、燃料高いなぁ〜と言う方が多いかと思います。とりあえず!ですが、私が知ってる燃費対策を色々とくっちゃべって見ようかな。と思いました。
当店はタイヤ屋なので、まず、タイヤのお話から。

答えはYES!です。
まずは、抵抗と言う物を考えましょう。
私は中学で習った「抵抗」と言う物と、好きで電気をいじってた時の「電気抵抗」ぐらいの知識しかありませんので、そのつもりでお願いします(笑)
抵抗とは、「邪魔する物」ですので、抵抗が無ければ、慣性の法則に従って、一度動き出した物は、同じベクトルを保ちつつ、動き続けると言う事ですね。様々な抵抗、「邪魔する物」が存在するおかげで、転がっているタイヤは止まろうとしてしまいます。アクセルを踏むのは止まろうとしてしまう車を動かそうとするからに他なりません。
じゃあ、一体何が邪魔してるんだよ!
車、タイヤに関して言えば、空気抵抗、転がり抵抗、駆動系の抵抗、が主な抵抗となります。逆に言えば、こいつらさえ無ければ、燃料なんて、ほんの少しで済む訳なんですよ。
一般的に、40km/h〜60km/hの速度の場合、燃費を悪くする抵抗の割合は
・発進・停止 ・・ 55%
・空気抵抗 ・・ 20%
・転がり抵抗 ・・ 20%
・駆動系の抵抗 ・・ 5%
と言われており、発進・停止を行わない高速道路で、80km/hの場合は
・空気抵抗 ・・ 50%
・転がり抵抗 ・・ 40%
・駆動系の抵抗 ・・ 10%
と言われています。
なんと、高速道路では、転がり抵抗は倍にもなるんですね。
高速道路を使用される場合が多いと、転がり抵抗の少ないタイヤの効果も大きいと言う事です。ヨコハマタイヤが言うには、転がり抵抗×0.25が燃費に関わるとの事です。転がり抵抗が20%ダウン出来れば、20×0.25で5%の燃費改善が見込めるということです。
じゃあ、どこの、どのタイヤが転がり抵抗が一番少ないの??と言う声が聞こえてきました。
残念ながら、日本では数値でこれを出すと、かなり問題がある様なので、どこのメーカーも同社比でしか数値を出しません。公開テストも問題がある様ですので、どこか外国の機関がやってくれるといいんですけどね。
私がB社のタイヤテストに行くと、Y社、D社のタイヤと比べて、「ね?こっちの方が転がるでしょ?」と言われ、Y社のタイヤテストに行くと、B社、D社のタイヤと比べて、「ね?こっちの方が転がるでしょ?」と言われます。更にM社に聞くと、「B社に行ってもY社に行ってもM社のタイヤは持ってこなかったでしょ?持ってこれないんですよ(笑)」と言ってました。
どれを選ぶかは、お客様次第でございます。
ちなみに、ミシュランタイヤが転がり抵抗に早々と目を付け、シリカを混入させ、グリーンタイヤを世に発売したのは、1992年です。まだまだガソリンが安かった時代から作ってたんです。 技術に関しては有利性があると見ていいのではないかと思います。
小さい声で言えば、「転がして見ればいいんだよ」と言う答えもありますが、なかなか実験出来ないと思います。(笑)

はい、します。
簡単な計算ですが、転がり抵抗の大きい安いタイヤ、10000円、転がり抵抗の小さいタイヤ13000円だったとします。4本買うと、差額は12000円です。交換する時の12000円は大きく感じますね〜〜(泣)平均的な車で1年間の走行距離は約10000キロと言われてます。リッター10キロ走る車だと、1年間のガソリン代は、1L=180円の場合、1000L必要なので、18万円です。3年間で54万円です。タイヤで最低3%燃費向上した場合必要なガソリン代は3年間で524000円です。差額が16000円出ました。少なく見積もってもこれだけ差が出ますし、ガソリン価格が上がればこれ以上の差額が出ます。
では、5%燃費向上した場合だと、・・ 25000円のお得です。加えて、ミシュランタイヤ5%燃費向上し、更にロングライフで60000キロ走れちゃった場合は ・・ ガソリン代50000円のお得 タイヤ代40000円のお得 合計90000円のお得。(安いタイヤの寿命は15000キロ〜25000キロですが、多めに30000キロで計算してます。30000キロ走れなかった場合、更に40000円の損です。)
更に、ガソリンが200円になってしまうと、
3%の燃費向上で、17500円のお得
5%の燃費向上で、28600円のお得
ミシュランで5%燃費向上し、60000キロ走った場合は、97200円のお得です。
さあ、これが本当なら、ミシュランタイヤは高い?安い?
それは、使った人のみが知る所です。

タイヤに関連して、まずは、アルミホイールです。軽量にする事で、燃費は改善されます。
一般的にバネ下重量(主にタイヤホイールの重量)が1kg軽くなれば、7〜15kg の車内の荷物を下ろした効果があると言われています。ホイールは4枚あるので、4倍です。7kgでも28kg、15kgだと60kg、一人分の体重分ですね。人が一人減ると、約3%の燃費向上になると言われています。年間のお得額は約5000円です。近年では純正のアルミホイールも大口径化してきています。純正の鉄ホイール、アルミホイールは「重い」です。社外アルミホイールにするだけで1kg軽くする事なんて簡単です。例えば17インチの純正アルミホイールは10kgを越えますが、社外のアルミホイールは重い物でも9kg前後、軽量ホイールだと7kg前後です。1kg=5000円とすると、3kgで年間15000円のお得です。その車に何年乗るか?を計算すれば、買った時にアルミホイールを新調するだけで、アルミホイール代の元を取る事は出来ると思います。
更に、タイヤの重量も関係します。アルミホイールでの軽量化と合わせて行えば、相乗効果は期待出来ます。同じサイズでもメーカーによって1kg違うなんて事もあります。
ミシュラン等、欧州系のタイヤは比較的軽いですが、全てが軽いと言う訳ではないので、ご自分のタイヤサイズで、検討してるタイヤ全ての重量を各メーカーに問い合わせするといいかもしれないです。→タイヤメーカーリンク
もう1つタイヤホイールに関連して、4輪アライメントです。残念ながら当店にはアライメントテスターがありませんので、近所の協力店にお願いしています。アライメント、特にトーインです。燃費向上にはもちろん角度0が望ましいとされていますが、車両によって、許可範囲が決まってますので、その範囲内で0に近くする事をオススメします。アライメントを正しく補正する事によって、転がり抵抗が減ります。転がり抵抗の数値はトーイン10mm狂ってると、20%以上転がり抵抗が増えると言われています。燃費も悪化しますよね。当然。
4輪アライメントは、店によってやり方や価格が違いますが、大体2万円〜4万円ぐらいだと思います。こちらも、長く乗られるのであれば、一度は調整された方がよろしいかと思います。

そうですね。またこれも色々とありますね。
・アーシング \10,500.〜
・プラグ・プラグコードの交換 \10,500.〜
・燃焼室の掃除 \10,500.〜
・燃料ラインの掃除 \10,500.〜
・エンジンオイルのメンテナンス Titanic等
・燃料質改善の燃料タンクに入れる、あれ。 \2,000.〜(ブームも過ぎたのか、あまり売れなくなったので在庫無し。取寄せ)
・エアコン、コンプレッサーオイルの交換 WAKO'SのPACやってます。 \5,250.〜
・エアフィルター・マフラーの交換。エアフィルターは純正で\2,000前後です。マフラーは金額に差がありますね。
当店で出来るのはこれくらいです。
他に雑誌等で見かけるのは
・空気抵抗を減らす為のボディーコーティング
・ボディーの軽量化(FRPボンネット等)
・マグパワー、バイオパワー等、燃料の混合気又は、混合気になる前の空気に働きかける物 ・エコランプの後付け
等でしょうか。(他にもあったら教えて下さい)

燃費改善のチューニングをすると、馬力も上がります。
しかし、嬉しくなって、踏んではダメです。燃費悪化します。

エコ運転を心がけましょう。
アイドリングストップです。エンジンには負担がかかりますが・・。オイルメンテナンスをきっちりして下さい。
エコ運転の基本は、「スリップしやすい路面を運転する様に」が基本らしいです。北国の方は慣れてらっしゃるのではないでしょうか?冬の運転を冬以外にもする事がエコ運転になります。
急の付く動作は全て×です。(急発進・急ブレーキ・急ハンドル等)転がり抵抗を活かすべく、アクセルもブレーキも踏んでいない時間を出来るだけ長くする様に心がけましょう。進行方向の信号が遠くでも赤になった、又は赤になりそうな時点で、アクセルから足を離します。発進時は、2速発進なの?と言う程度、ゆっくりと発進します。車によって、経済速度が違います。一般的に大排気量のエンジンは高速域で燃費が良くなる傾向がある様です。
皆様のカーライフに少しでもお役に立てましたでしょうか?
ご意見・ご感想・訂正・追加情報等ございましたら、店長宛にメール頂けると嬉しいです。
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